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作品詳細

ISBN:978-4-7589-2158-9 C3081
とうごろんのしんてんかいとにほんごけんきゅう
統語論の新展開と日本語研究 - 命題を超えて
定価(税込): ¥5,720
表紙 著作者よみ はせがわ のぶこ 
著者名 長谷川 信子 編 著書検索
出版社 開拓社 近刊 新刊
発売日 2010年11月19日
ジャンル 統語論
判型A5/400頁
統語理論は、標準理論、拡大標準理論、GB理論、極小主義と発展し、情報構造との接点も視野に入れ、やっと「日本語らしい」現象に対応可能な体系になってきた。今後の統語理論の発展を加速させる画期的な論文集。

目次
序章 文の機能と統語構造:日本語統語研究からの貢献  長谷川 信子
第1章 CP領域からの空主語の認可  長谷川 信子
第2章 終助詞のカートグラフィー  遠藤 喜雄
第3章 日本語疑問文における補文標識の選択とCP領域の構造  桑原 和生
第4章 一致素性のある言語とない言語の統合  宮川 繁
第5章 とりたて詞の多重生起と併合関係  佐野 まさき
第6章 日本語におけるかき混ぜ規則・主題化と情報構造  青柳 宏
第7章 統語,情報構造,一般認知能力  奥 聡
第8章 日本語の焦点に関する主文現象  北川 善久
第9章 発話行為と対照主題  富岡 諭
第10章 節のLeft Periphery(左端部)構造の精緻化に向けて  Luigi Rizzi(長谷部 郁子(翻訳))

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