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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0877-1 C3381
じょうだいぶんがくともっかんのけんきゅう
小谷博泰著作集 第二巻 上代文学と木簡の研究
定価(税込): ¥11,880
表紙 著作者よみ こたにひろやす 
著者名 小谷博泰 著 著書検索
出版社 和泉書院 近刊 新刊
発売日 2018年06月08日
ジャンル 文字・表記・日本史(古代)・韻文 - 上代
判型A5/354頁
1988年に上代の新しい資料として、長屋王家木簡・二条大路木簡など多量の重要な文字資料の出現があった。その後も、飛鳥池遺跡・屋代遺跡・観音寺遺跡等から驚くべき木簡資料が次々と報告された。この時期に当って、木簡の研究をもとに、上代の文学作品についても新たな考察を行なった。

目次
口絵 木簡資料写真
第一部 文章史から見た古事記の成立 
1古事記の表記と表現 
2文の接続にかかわる語をめぐって 
3記紀の神名と寿詞の表記 
4上代の表記法と古事記 
5古事記の成立と日本書紀 
6海幸山幸説話に関する記紀の比較 
第二部 万葉集の表記と用字 
1万葉集と文字 
2巻一・巻二の用字と表記 
3柿本人麻呂作歌の同語異表記について 
4巻十九における大伴家持の表記法 
第三部 木簡・文書の表記と語彙 
1上代の金石文・木簡・文書 
2宣命・祝詞の表記と語彙 
3古事記と木簡 
4風土記と木簡 
5木簡に見る和風表記と上代文書 
6飛鳥藤原時代木簡の表記法をめぐって 
(増補)木簡・文書の文字使用に関する一考察―基本的課題をめぐって―
著者名索引・事項索引

著者略歴
昭和19年1月 神戸市に生まれる。
昭和49年3月 甲南大学大学院博士課程単位取得退学
 甲南大学助手、講師、奈良教育大学講師、助教授を経て、甲南大学文学部教授、
平成24年3月 定年退職。古事記学会理事、木簡学会評議員を務める。
甲南大学名誉教授
主著『木簡と宣命の国語学的研究』(1986年)、『日本語文法の原理と教育―超言語学ことはじめ―』(1997年)、『上代文学と木簡の研究』(1999年)、『木簡・金石文と記紀の研究』(2006年)

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