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幹事会社: くろしお出版 : 
インターネット上で言語学のゼミを展開するウェブサイト「くろしお言語大学塾」を公開しました。
言語学分野でご活躍の先生の講義配信と、みなさんが書き込むコメントによって構成されるサイトで、誰でも自由に参加することができます。

第一回目のゼミは、神戸大学名誉教授 西光義弘先生による「ひとりごとの言語学」です。
KANSAI LINGUISTIC SOCIETY(KLS)の指導的メンバーとして活躍し、言語学や英語学など幅広い分野で研究を展開されている西光先生。その講義を関西の学生以外にもオープンに届けられるのは、こうしたウェブサイトならではの試みだと思います。
「ひとりごとの言語学」は、神戸大学人文学研究科最終講義の内容を基にしたもので、身近なテーマであると同時に、モダリティや言語対照など、さらなる課題の発見という観点からも興味深いテーマです。
さらに、今後は西光先生による別テーマでのゼミや、他の先生による講義も公開していく予定です。

また、講義配信だけでなく、それに対するコメント投稿によって、自分の意見の発表や先生への質問などができるのも、「くろしお言語大学塾」の大きな特徴です。
言語学を勉強している人も、ゼミのテーマに興味があるだけの人も、ぜひ一度サイトを訪れてみてください。

http://www.gengoj.com
幹事会社: くろしお出版 : 
日本語研究、日本語教育、言語研究に大きな足跡を残した故寺村秀夫氏の生誕80周年を記念し、9月27日(土)に京都会場、12月20日(土)につくば会場において、2回の記念イベントが実施されます。入場は無料ですが、定員に達し次第締切らせていただきます。お早めにお申し込み下さい

お申し込みは、下記からお願いいたします。
寺村秀夫フェスタ申し込み


寺村フェスタ(京都会場)

日時:2008年9月27日(土)14時〜16時半
名称:寺村秀夫とその時代
〜日本語研究・言語研究・日本語教育の領域から〜
場所:京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス
コーディネーター:益岡隆志
[タイムテーブル]
開場 13:30
========================
14:00〜14:05【5 min】
主催者挨拶・寺村照代氏紹介(三戸ゆみ子)
14:05〜15:20【25 min *3=75 min】
第1部
 日本語研究(仁田義雄)
 日本語教育(蓮沼昭子)
 言語研究(益岡隆志)
15:20〜15:35【15min】
休憩・アンケート回収
15:35〜16:25
第2部
 全体コメント(野田尚史)20min
 質疑応答 20min
 総括 10min

以上実質シンポジウム時間・合計 約2時間25分(約 2時間30分)
=====================
16:30 終了
17:00 懇親会

[展示]
原稿のスキャニング・略歴・写真のパネルを会場内に展示
未公開原稿など

寺村フェスタ(つくば会場)

日時:2008年12月20日(土)14時〜17時
名称:寺村秀夫が拓いた世界
〜次世代の日本語教育・言語研究へ向けて〜
場所:つくば国際会議場
コーディネーター:砂川有里子

[タイムテーブル]
開場 13:30
========================
14:00〜14:15【15 min】
主催者挨拶(田中久光社長)
14:15〜14:45【30 min】
中右実先生のご講演
14:45 〜15:25【20 min *2=40 min】
「(仮題)寺村秀夫と日本語教育」
白川博之
アンドレイ・ベケシュ
15:25〜15:40【15min】
休憩・アンケート回収
15:40〜16:40【20min *3=60min】
「(仮題)寺村秀夫の撒いた種」
ポリー・ザトラウスキー
楊凱栄
村上雄太郎(レー・バン・クー)
16:40 〜16:50 【10min】
寺村照代夫人のご挨拶

=====================
16:50 終了
17:00 懇親会

[展示]
原稿のスキャニング・略歴・写真のパネルを会場内に展示
未公開原稿など
幹事会社: 開拓社 : 
昨年6月以来,本ホームページの「リレーエッセイ」の編集を担当させていただいており,先生方の原稿に毎回新たな発見をしながら興味深く拝読しております.長く英語学を中心とした専門書の編集をしてまいりましたが,どうも,最近の言語学・言語研究は,一般読者の興味から遊離したところで研究が進んでいるのではないか,また専門研究者も非常に限られた狭い範囲での議論に終始しているのではないか,と僭越ながら危惧しておりました.

ところが,「リレーエッセイ」の原稿を拝見しますと,先生方が言語学を志した動機から現在の研究紹介に至るまで,その内容は,一般読者も引き込まれるほどの,言語に対する素朴な疑問とその解明に一途に挑む姿勢が貫かれております.そこで,こうしたある種の親しみやすさをもって,一般読者,さらには今後の研究を担う大学生にも,言語学・言語研究の楽しさや面白味を伝えることができないものかと思い,このたび,小社では「開拓社 言語・文化選書」を創刊することといたしました.その主旨と初回配本(10月中旬刊行予定)は次のとおりです.



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幹事会社: くろしお出版 : 
みなさんは、日本に外国人がどのくらい住んでいるかご存じでしょうか。

法務省の統計によると、2005年末の時点で201万人。日本中に住んでいる外国人を1箇所に集めてくると、札幌市(190万人)、名古屋市(220万人)に匹敵する大都市ができる計算です。
政府は、フィリピン人の看護師受け入れに合意したり、最近は「留学生100万人計画」を発表したりしていますから、今後さらに外国人が増えていくことでしょう。
ことばや文化・習慣が違う外国人が日本で暮らすようになると、文化的な摩擦や社会的な問題が起こることもあります。しかし、少子化・高齢化が進み人口が減少する中で、外国人との共生は避けられない今、私たちも、いたずらに感情的になって警戒したり逆に手放しで歓迎したりせず、正しく理解した上で、彼らと接していく必要があるのではないでしょうか。
そこで、くろしお出版では、『外国人と一緒に生きる社会がやってきた!』(河原俊昭・山本忠行編、四六判154ページ、税込1260円)を刊行しました。本の中では、架空の家族が登場し、ご近所や学校、職場などで目や耳にした外国人・外国語についての問題を一家で話し合い、そこで生まれた疑問を専門家に助けてもらいながらクリアしていきます。例えば、

   「外国人犯罪が増えているって本当?」
 「国際結婚に見える面白い傾向って?」
 「TOEICって、就職にそんなに大事なの?」
 「アメリカに住めば英語がうまくなるのかな?」
 「外国人力士は日本語が上手だけど、参考にできることは?」

   などなど、主婦や会社員、児童や生徒など、一般読者のみなさんが関心のあるテーマが盛りだくさんです。また、本文は読みやすいシナリオになっており、登場人物は、かわいいキャラクター(byイラストレーター坂木浩子さん)で描かれているので、親しみも湧くと思います。
この本をパラパラとめくって関心のあるテーマのシナリオを読んでいくうちに、外国人と一緒に生きる社会のことや、様々な言語が共存することの意義に自然と関心が向いたり、知識が身についたりする仕組みになっています。全国有名書店やオンライン書店などで好評発売中ですので、ぜひ一度お手にとってご覧ください。

 ※この、『外国人と一緒に生きる社会がやってきた!』の編者によるサロン・トークが、下記の要領で開催されます。申し込みは不要ですので、お誘い合わせの上、お越しください。

  テーマ:外国人・多言語問題の最新事情を日本語教育に活かそう!
日時:2007年5月19日(土)午後2時〜午後4時
講師:山本忠行先生(創価大学教授)
場所:凡人社麹町店 
〒102-0093
東京都千代田区平河町1-3-13 菱進平河町ビル1階
TEL.03-3239-8673 FAX.03-3238-9125
詳細は
http://www.bonjinsha.com/shop/kojimachi/
幹事会社: 小学館 : 
昨日、京都駅近くのホテルグランヴィアで、本年10月30日に亡くなった白川静先生の「お別れの会」が開かれました。japanknowledge.comに辞書三部作のうち『字通』を使用させていただいているご縁もあり、少々慌ただしかったのですが京都まで往復して出席してきました。

立命館大学主催の会でしたが、ご長女の津崎史さんも出席され、先生の日常や最後の数週間のご様子を交えてご挨拶されたのがとても印象に残りました。ふだんは相撲がお好きでよくテレビをご覧になっていたこと、雑誌の「天才」特集(?)でイチローとともに紹介されたのがきっかけで、大のイチローびいきになったこと、お名前が一字違いの荒川静選手もお気に入りで、散歩の途中で「イナバウアー」の真似をされたこと、任天堂のゲーム機で将棋を楽しまれていたことなど、「孤高の碩学」というイメージとは離れた普段着の先生を髣髴させるエピソードが会場の雰囲気を和ませていました。

亡くなる前のお話では、入院した当初は退院して仕事をどう続けるかの段取りをもっぱらお考えになり、入院が長引きそうだとみるや、今度は仕事を誰に引き継がせるかの割り振りを考えることに転じたとのこと。万事に周到な先生のお人柄をよく表していると思いました。

入院中のある時ぽつりと「ずいぶんたくさん書いたな・・・」と漏らされたというお話も心に残ります。「たくさん書いた」のは本当に掛け値のないところで、残されたお仕事の大半は白川静著作集(平凡社)に見ることができますが、中でも『説文新義』『金文通釈』の両巨編は(私のような門外漢には敷居が高すぎる成果ですが)今後漢字や中国の古代史を研究する上では避けて通れぬものになるでしょうし、『詩経研究通論篇』、『詩経国風』ならびに『詩経雅頌』の訳注なども長く残る素晴らしい業績と思います。その他あの魅力的な『初期万葉論』『後期万葉論』や『孔子伝』などなど(もちろんここに辞書三部作も忘れるわけにはいきません)、ほんとうにたくさんのかけがえのないご著作を先生は残して下さいました。謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。Y・M
幹事会社: くろしお出版 : 
最近、WEB2.0などという言葉がもてはやされております。筑摩新書から出た『WEB進化論』以来、WEB2.0などとは縁もゆかりもないようなおじさんまで、このことばをしたり顔で使っております。かく言う私も「エセWEB2.0オヤジ」の一人なので、この本の著者の梅田さんが提唱するように、つとめて20代の若者たちとネットの世界の話をするようにしております。

20代の若者と話していて勉強になったことのひとつは、今の若者はネットの中で、宣伝くさいものには拒否反応を起こすということです。そのようなものはクリックしない、仮に宣伝とわかれば、すぐにページを閉じてしまうようです。ネットの世界は「やらせ」もすぐにばれてしまうということもよく言われます。これがネットの世界の面白いところなのでしょう。

さて、このサイトでは、今年の6月から言語学者のリレーエッセイをはじめました。それまで、1年前にリニューアルはしましたが、全然、サイトに手を入れていなかったので、アクセス数は少なく惨憺たるものでした。ところが、このエッセイをはじめて以来、アクセス数は着実に増え、現在では、訪問数は4−5倍、ページビューにいたっては8倍くらいに増えております。

リレーエッセイは、原稿を依頼した言語学の先生方の力量に負うところがやはり大きいです。しかし、もうひとつよかった点は、言語学出版社フォーラムという出版社の本のいわば販売促進のための組織で、直接の本の宣伝ではなく、言語学の面白さを伝える企画だったからではないかと思います。「宣伝っぽくない」というのが良かったということでしょう。・・・とこのように書くこともサイトの宣伝なのでは、と感じる人もいるかもしれませんね。ばれちゃいました? 無意識で(うー、少し意識したかも)ちょっと宣伝してしまいました。若い人たちにページを閉じられなければいいのですが・・・。

ネットの世界は奥深いです。
幹事会社: 小学館 : 
先日の記者発表以来、「日国オンライン」についてあちこちのブログ等で取り上げていただいているのですが、ひとつ気になる点があります。いくつかのエントリーで「Vista限定?」とか「ウインドウズでしか使えないの?」といった疑問が提出されているようなのです。私が見たのは数件ですが、きっと全体ではかなりになるのでしょう。その震源はおそらく、

引用:
小学館の佐藤宏国語辞典編集長は、『日国を電子媒体で提供しようという声は、第2版の編集中からあったが、総文字数が1億文字もあり、その中にはJIS コードで表示できない文字もあることから、デジタルでの商品化は断念していた。最近では、データベースとしてのWebのプラットフォームが整ったほか、 Unicodeが一般化しつつある。外字にも対応できるようになり、オンラインでの公開を決定した』と経緯を説明した。」[NTERNET Watch]

などの紹介記事にあるようです。他にも同様の記事はかなり見かけましたので、こうした記事を読んだ方が「Vista限定?」と受け止めたのでしょう。無理もないことだと思いますが、弊社の佐藤の発言の趣意は別であったと思います。

私も会見の現場にいたのでわかるのですが、確かに佐藤はほぼこういう趣旨のことを言いました。従ってこれらの記事が間違いというわけではありません。しかし、Unicodeが一般化し、外字にも対応できるようになったので日国のオンライン公開を決定した、というのは微妙にずれているなと感じます。

何しろあれだけでの辞書ですから、それをデジタル商品として発売すること自体社内で大分議論がありました。また、そのデータを整備して使えるようにするだけでもずいぶん時間がかかっています。デジタル化を要望する声があってもそう簡単にお応えできなかった、というのが本当のところです。そして、そうこうするうちにインターネットの普及はどんどん進んでブロードバンドの常時接続もごく普通になり、さらに次のウインドウズOSのVistaではユニコードを標準とするとのことで、パソコンで簡単に扱える外字の数も増えそうだ、ようやく日国をネット上で公開する機が熟してきた・・・というのが佐藤の言いたいことだったと思います。(私が代弁するのも変なのですが。)

確かに日本国語大辞典の総文字数の多さ、特にその中に含まれる「JIS コードで表示できない文字」の多さはデジタル公開の前に超えるべき大きな壁です。でもユニコードによってそれが解消されたのでオンライン公開する、ということではないのです。ネット上での公開は、この辞典の今後のあるべき姿を議論し、模索して来た末のひとつの決断です。ここで日国は、大きな曲がり角を曲がるのだろうなと思っています。

もちろん来るべき「日国オンライン」はOSをVistaに限定するようなことはありません。XPでも、あるいはMacOSでも問題なく使えるようなものにいたします。 Y・M
 
                              
幹事会社: 開拓社 : 
先日、と言ってももう3か月も前の8月末の頃ですが、「東京言語研究所開設40周年記念」のセミナーとレセプションに出席する機会がありました。セミナーは初日の「特別公開講座」のみの参加でしたが、久々に尊顔を拝す柴谷方良先生のめったに聴けない「音韻論」のさわりなど、たいへん興味深く拝聴いたしました。

「東京言語研究所」というと、春先の『月刊言語』の表3に広告が掲載されていることでご存知の方もいると思いますが、その創設のいきさつや歴史については、意外と知られていないのではないでしょうか。そこで、今回、この40周年を記念して刊行された『東京言語研究所40周年の歩み』(ラボ国際交流センター)より、これを引用する形でご紹介させていただこうと思います。

東京言語研究所は、1966年3月、服部四郎先生(当時、東京大学教授)のご構想のもとに開設されました。その構想とは、同書によると、次のとおりです。

「時代の要請により、日本でも言語学の基礎的な研究と基本的な教育の必要性があったが、日本の大学の機構では言語学者を多数養成し得ない種々の制約があり、開かれた教育体制が切望されていた。そこで、言語学科に属する文系の学生ばかりでなく、理科系の学生にもこの学問の存在と、重要性を認識させるとともに、学歴、年齢を問わず言語学に興味をもつ、才能のある人々に門戸を開放しようという考えから東京言語研究所が創設された。日本における言語学そのものの進歩を図るとともに、言語学の実世界への貢献を増大させ、学術文化の向上、発展に寄与することを目標に活動を続けている。」(上掲書pp. 1–2)

こうした構想に深い理解を示し、物心両面で支えてこられたのが「財団法人ラボ国際交流センター」で、40年の長きに渡り支援されてきたことはまさに敬服の至りです。驚くことに、草創期のころの「理論言語学講座」はなんと受講料はタダであったとも記されております。

東京言語研究所は、1966年8月、日本ではじめてチョムスキーを招聘して公開講演会を行っております。66年といえば、チョムスキーは前年にAspectsを出版したばかりで、国内でもその勉強会などが行われつつあり、まさにタイムリーな時期でした。聞くところによると、ヤーコブソンの都合が悪く、ヤーコブソンの推薦でチョムスキーになったらしいのですが、その後の日本での生成文法研究の隆盛の礎となる、画期的なことであったと思います。

服部先生のあと、国広哲弥先生、大津由紀雄先生が運営委員長を引き継がれ、現在も多彩な講座を設けて活動されています。服部先生のご構想は、僭越ながら、われわれ「言語学出版社フォーラム」がかかげる「リレーエッセイ ことばと言語学を考える」の趣旨とも相通ずるところがあり、当時まだまだ「科学としての言語学」が定着していない時代でのご発想はまさに賢慮としか言いようがありません。われわれも今後、折があれば、賢哲の先人の志のもとに参集し、「言語学徒の裾野を広げるために」こうした歴史ある言語研究所とも協賛した活動を模索することも必要ではないでしょうか。(M.K.)
幹事会社: アスク : 
ちょっと本の宣伝を(といっても弊社の書籍ではありません)。

私は出版業界歴が短いので、おもしろそうな出版関係の書籍を見つけるとせっせと読んでいます。出版人が出版を語るという、この手の本はけっこう出ていますが、独善的な主張も少なくありません。。。。
今回ご紹介する本は、書店サイドのお話です。

書店繁盛記


2ヶ月くらい前に読んだ本です。
日本最大の書店、ジュンク堂池袋本店オープンの際の出来事を中心に、ジュンクの皆さんが日頃どのような気持ちで書籍と向き合っているか、棚作りをどのようにしているか、手に取るようにわかります。
店員さんのお名前も、みな実名です。日頃お世話になっています。気持ちよく接していただき、大変感謝しています。また、皆さんの商品知識は業界随一ではないでしょうか。

ジュンク堂さんの品揃えの方針は、地味なジャンルの版元にとってはとても強い味方です。

12月9日には盛岡店がオープンとのこと。新宿店のオープンの時のように、何人か応援に行くそうです。ご繁栄をお祈りしております。



この書籍にも書かれていましたが、客注対応はとても煩雑です。書店にとってもそうですが、版元も苦慮しています。
せっかく我が社の「この本!」と、指名買いをしていただけるので、誠実に対応したいのですが、納期を確実にお答えできなかったり、(ウチの場合、直接取引で書店さまと商売をしているので)非契約店さまには送料をご負担いただかなければならなかったり、けっこう心苦しいものがあります。何とかしたいな、と思いながら日が過ぎていきます。。。。

書店員さんに関連する記事です→。〈表現の秋〉小説の主役は書店員
幹事会社: 小学館 : 
既に旧聞に属する話題なのかも知れませんが、弊社を代表する出版物である『日本国語大辞典』のネット配信が先週発表されました。ネットの世界での反応は非常に早く、[itmadia][NTERNET Watch]などではいち早く紹介され、朝日新聞のデジタル版にも載りましたから、ご覧になった方も多いことと思います。

一方紙の媒体での報道はまだまだ、あるいはこれから、ということのようで、「オンライン引ける日国]「ネット配信]というキーワードに素早く反応したインターネット系の媒体と、実際のリリースは来年以降というあたりを冷静に見ている新聞・雑誌等のコントラストが見てとれるようで中々面白く思いました。

とは言っても実際のリリースが来年と決まった以上、日本国語大辞典デジタル化の担当者としてはあまり面白がってばかりもいられません。オンライン「日国」のデビューまで、公開のプラットフォームとなるjapanknowledge.comを運営するネットアドバンス社のスタッフと協力しながら、きちんとしたサイトをつくって皆さんに公開したいと思います。来年は厳しい一年が待っていそうな予感です。

というご挨拶をもって言語学出版社フォーラムの幹事会社ブログに初参加しますのは、小学館デジタル編集開発室の森田です。折りにふれて書き込みをしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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